クラブ マネジメント
2016-08-27

コースによってクラブの組み合わせを変える ⑤【距離のあるコース編】

長い番手の正確性が攻略のカギ

 プロのトーナメントを開催するようなチャンピオンコースや、コースレートを売りにしているコースは、レイアウトの難しさはもちろんですが、距離もかなり長く設定されています。またどんなコースでも月例やクラブ選手権等、競技となれば使用するティグラウンドも下がり、否が応でも長い距離でプレーしなければなりません。そんな距離の長いコースでのクラブマネジメントのコツをタフなセッティングでアスリートゴルファーに人気の鹿島の杜カントリー倶楽部の特徴的なホールでご説明していきましょう。

 やはり重要になってくるのが「飛距離」です。ですがただやみくもに飛距離を稼いでもハザードや次のショットに影響するようなポジションに飛んでいってしまっては意味がありません。ティショットでは、如何に距離を稼ぎながら次のショットに影響しないポジションにボールを飛ばせるか、セカンドショット以降は、長い距離が残る確率が高くなるため、長いクラブの正確性が重要になります。

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