クラブ マネジメント
2016-09-16

コースによってクラブの組み合わせを変える⑥【距離のあるコース編】

悪いライから高さと飛距離が出せるクラブが有効

 前回に続き距離のあるコースではどんなクラブセッティングが有効かをお話していきましょう。前回は、セカンドショットが少々の悪いライになるとしてもティショットの飛距離を優先し、短い番手で打てる様に距離の稼ぎやすい、ボールのつかまるドライバーが良いという内容でした。

 さて今回は、鹿島の杜カントリー倶楽部15番の長いPAR5を題材に、さらに深く掘り下げていきます。レギュラーティでも543ヤード、フルバックとなると600ヤードを越える距離に加え、ティグラウンドすぐ先からコース左側に平行してウエイストエリアと呼ばれるベアグラウンドのようなエリアがずっと続いており、残り100ヤード近辺にも広がっています。ティショットはもちろん、グリーンまでのショットすべてで飛距離と正確な方向性が求められます。特にこのホールはウエイストエリアという過酷なライがありますが、距離のあるコースでは、多少悪いライからでも飛距離を求められるのが辛いところです。

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