スコア マネジメント
2016-12-25

♯37コースでスイングを乱されないためにすべきこと

“マットのない地面に構える”ということ

プロや上級者が実戦経験の中から得てきた知識、それがスコアを変えていく。今回からの「スコア・マネジメント」は、セカンドショットでナイスな1打を実現するための知識を北野プロが紹介していく。

 「練習場ではきっちり芯でボールをとらえられるのに、コースではまともに当たらなくなる。しかもホールを重ねるごとに悪くなる」という悩みを抱えている人は、以下のことを自覚されているでしょうか。

 なぜ、コースでスイングが崩れていくのか。それは練習場で、マットなどのラインに頼って構えているからでしょう。ラインに沿って構え、ラインの先にあるターゲットへ打っているから、うまく打てています。マットの中の位置を見て、立つ場所も決めてもらっている感覚かもしれません。

 しかしコースでは、すべて自分で構えを決めなければなりません。ボールを動かすことはできないのですから、そのボールに対してどう構えるのか。その感覚が養えていない場合が多いようです。

 方向については、スパットを見つけ飛球線をイメージするなど、対策をされている人は多いと思います。が、ボールとカラダの間隔についてはどうでしょう。

ターゲットに対して、正しい向きで立つだけでなく、ボールとカラダの間隔もそろえなければショットは安定しない
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