スコア マネジメント
2017-03-20

♯42コースの複雑な状況で適切にアドレスを作る方法

ボールに対してどう構えるかと言う問題

プロや上級者が実戦経験の中から得てきた知識、それがスコアを変えていく。第2打についての6回目となる今回は「セカンドショットをよくする小ネタ」のお話。練習場とコースは違うのだ、というお話を紹介しよう。

 セカンドショットは、当たり前ですが、「ボールがあって、それに対して自分が体勢をそこに合わせて構える」ということになります。ごくごく当たり前なのですが、それが当たり前にできていない場合が多いのです。あなたは、大丈夫ですか。

 練習場は違います。マットにボールがあって、それに対して構えますが、最終的にはボールの位置を動かしてアドレスに合わせたりして、打つ人が多いようです。でも、その「最後に自分の構えにボールの位置を合わせて」ということがコースではできませんよね。

 それで「仕方なく」自分が動いて、あるいはクラブだけを動かしてボールが正しい位置に来るようにしてから打とうとしますが、その作業で飛球線のイメージが消えてしまったり、方向が悪くなったり、クラブのアングルが変わってしまったり、さらにはボールの位置自体も正しくない場所になってしまっていたりするのです。

 それではナイスショットは出なくなって当然なのです。

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